ベランダビオトープ’19:植物を剪定し越冬

現在、2020年の4月。　　　　　　　　　　　という事で、ビオトープシーズン到来です。

実は既に今年のビオトープ、立ち上げを済ませているのですが　　　　　　　　　　　　

昨年のビオトープは、冬の間どうしていたかを記事にしていなかったので

改めてここに書いておきたいと思います。

昨年、2019年のビオトープ最盛期。

睡蓮の葉も陸上部分の植物も青々として　　　美しく、とっても楽しませてくれました。

12月に入ると

植物が紅葉したり、枯れ始めたり。

これはこれで趣きがあり、季節の移り変わりを感じる事が出来て素敵です。

ですが、来年もまた植物たちには元気良く育ってきて欲しいので

12月半ば、

陸上の植物たちをバッサリと剪定しました。

水中の温帯睡蓮も葉っぱを剪定し、このまま越冬させてみようと思います。　

睡蓮の越冬は初めてなので果たして上手くいくかどうか。

因みに

生体(メダカ、ヒメタニシ、ミナミヌマエビ)は室内ビオトープへお引越しさせています。

2020年4月現在、陸上部分の植物は少しずつですが新芽を出し始めました。

その様子は立ち上げの記事と同時にご報告したいと考えています。

instagram、twitter、YouTubeにてビオトープの移り変わりを記録に残しています。

私のアクアライフの原点、『ビオトープ』の写真や動画が沢山ありますので宜しかったらそちらもご覧下さいね🎵