3匹、翌日4匹…と
立て続けに死んだメダカ。
これは何かがおかしい!と慌てて生存者を救出。
1番大きな鉢へ引っ越しさせようと、水合わせをしてから
ハッ!
と我に帰りました。
万が一何かの病気で死んだのなら、この生存者の中に既に病気が移ってしまっている事も考えられる。
一旦引っ越しはやめて、
丸一日バケツで様子を観察作戦
へ変更しました。
翌朝覗いてみると、1匹おかしな泳ぎのメダカさんが。
案の定、30分後には亡くなりました。
でも他の子は元気ハツラツ(に、見えた)。
夏も真っ盛り。水温も上がりやすい小さなバケツでは可愛いそうで
結果、生存者を1番大きな鉢へ
当初の予定通り引っ越しする事にしました。
そう、
元気そうに見えただけです。
それから
負の連鎖
は4〜5日続きました。
もともと元気に泳いでいた先住のメダカまで。。。
メダカの死の原因が何なのか?
それは分かりません。
ですが、一つ分かった事があるとすれば
メダカを混ぜてはいけない
という事。
特に何か異変のあった時は尚更です。
メダカ等、お魚さんの死には不可抗力もあります。
しかし、今回
負の連鎖
を引き起こしたのは紛れもなく
私の判断ミス
です。
私のブログやYouTubeは、プロの方のhow toとは違い、何かを教える事は出来ません。
しかし、
失敗を伝える
ことは出来ます。
どうか、私のような失敗を経験されませんように。
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