苔の胞子嚢

以前訪れた京都は西芳寺。

通称:苔寺。境内の東側、黄金池を中心に苔の庭園が広がる。苔寺の境内は120種類もの苔が境内を覆い、その緑の絨毯に心癒されたのを思い出します。

苔寺からの帰り道、住宅地の道端にそれはそれは大きな苔シートを見つけた私。きっと今までの私なら道路の隅っこなんか見る事はなかったはず。もしかしたら無意識うちに下を向き、『苔』を探していたのではないでしょうか。

苔寺の近く。。。という事は湿度環境はきっと同じだ!!若い感じの美しい緑で艶もある。今まで『苔』に興味はなかったのだが

それほど『苔寺』は印象的であったに違いない。

そんな、苔寺近く産の『苔シート』で初めてレイアウトしたのがコチラ👇👇👇

盆栽、苔テラリウム、、そこら辺の定義はよく分からないのだが、ま、苔テラリウムという事にして

レイアウトしてから現在約4か月。

よぉ~く見たら苔の山全体から、ツンツンしたものが生えている!

胞子嚢の事を教えて下さったインスタのフォロワーさんに感謝♪

これはなんじゃ。どうやらこれは『胞子嚢(ほうしのう)』というモノらしい。春になると苔から細い茎がにょきにょきっと生えてくる。その先端はやや膨らんでおり、それが胞子嚢だそう。

胞子が熟すと胞子嚢が開き、胞子が風に乗って散布される。このようにして子孫を残すんですね。面白いなぁ。

んん!?

という事はこの子は『苔寺』から風に乗ってやってきた胞子から成長した、苔寺DNAの持ち主なのカモしれぬ。。。

夢が拡がりますな。

2 件のコメント

  • 胞子嚢はシダ植物の葉の裏にできる生殖器官です。
    苔は胞子体と呼び、先端の胞子が入った袋を蒴(さく)、伸びた棒を蒴柄(さくへい)と呼びます。

    • コメント有難うございます!!苔に関しては、本当に無知なので教えて頂いてますます興味が沸きました。
      これからもよろしくお願いいたしまーす。

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